こんにちは。
「音楽と辿るベストジーニストの歴史」
今回は90年代編です。

ですが、ちょっとテンションが下がってきました。
まずは見てくだぱい。

ベストジーニスト 90年代

はい、テンションが下がる理由は一般選出部門なんです。
なんか同じ人が何度も選出されてますね。

80年代に比べて面白みがないです。
私はあまのじゃくなのでしょうか。
何らかの組織票的なものがあるのではないかと疑ってしまいます。

。。ですが冷静に考えれば、その時代圧倒的に人気だった
三度の飯よりキムタク時代だったので、
キムタクが何度も選出されるのはまあ普通なのかなという
気もしてきます。

あと前半はトレンディドラマって感じですか。

吉田栄作「ボー!」
織田裕二「室井さん何とかブリッジ閉鎖できまへーん」
福山雅治「桜」
観月ありさ「伝説の少女」
安達祐実「同情するなら金くれ」
江角マキコ のちに長嶋家と対立?

大仁田厚、、、笑ってはいけない真鍋アナとのコント。
今にして思うと大仁田は「笑ってはいけない〇〇」
の創始者かもしれない。

puffy アジアの純真 ん~青春!!

田中真紀子→小泉首相→郵政民営化、感動した。

そんなことが思い出されました。

80年代もそうですが、ジーンズのイメージが
湧かない人も何人かいる気がします。

ちょっと90年代の結果を見て
このベストジーニストの趣旨とはそもそも何なのか知りたい気分には
なってきましたね。

それはまた次回。

(jesus jones)