今年は4月中も寒かったので
衣替えは例年より遅めになりました。
で、例のごとく箪笥にある冬物を別の場所に
移動させたり、春夏に着るようなものをその箪笥に
移動したりします。
毎年のことなんですが、
「ああ、ジーンズ増えたな。もう買うのやめよう」
と純粋に思っていたのですが、
いよいよもって深刻さが増し、
以前も申したかもしれませんが、
「このおびただしいジーンズを死ぬまでに
全部穿けないのではないか」
ぐらいになってきました。
確かにもっと持っている人はいるんですけど。
自分がそういう段階に入ってくると、
得体のしれない不安感に襲われますね。
できるだけジーンズのことを考えないように
しないと、
脳の病気になってしまう。なってます。
なにか別のことに興味を持たないとダメですね。
そのうちヨガ教室でも通ってしまうかもしれません。
この数十倍あるんですよ。
やっぱり買ってしまうかも。
タグ:ジーンズ病
ジーンズに乾燥機
さてさて、ゴールデンウイークは10連休ですね。
10日間も仕事をしないなんて恐ろしいことですよ。
それだけネット通販で
ジーンズを漁ってしまう時間が危険なほどある
ということなんです。
さて今回は乾燥機の話です。
元々、ジーンズを洗濯した後、
特に乾燥機を使うことはしていなかったのですが、
去年ぐらいから特定のジーンズだけは
乾燥機をかけてます。
昨年購入したジーンズの中にサイズが思ったより、
大き目だったものがあったので縮んでもらいたい
という願望が乾燥機を使用するきっかけに
なりました。
乾燥機を使うといっても綿は縮むので
毎回の洗濯ごとにはかけないのですが、過去に乾燥機を
全く使用してないで洗いのみだった
ジーンズとどう違うのか興味があります。
回数もやりすぎは良くなさそうです。
古着のリーバイスなんか見ると、本来のサイズより
小さくなっているものもよく見かけます。
乾燥機で縮んだか、長い年月の使用による
縮みかわかりませんけどね。
そしてまたふと思うのは
私も先人たちと同様、
実験的行為を行うのが可能なほどジーンズを所持
してしまっているということでしょうか。
やはり病気なんでしょうか。