バーガスプラスのバスクシャツ、ポケット付きで
なかなか好きなのですが、ボーダー柄はお腹いっぱいです。
無地が欲しいです。
ポケット付きの無地のバスクシャツって
意外とないです。
はい、今回はシュガーケーンコラボのミスターフリーダムです。
ハリウッドの方でも認知されている
クリストファー・ルーロン氏がデザインしています。
自分が初めて購入したワークベストが
ジョニーデップも着用していることに後で気づき、
ちょっと鼻高々になったこともあります。
だが、結論を言うと遺憾ながら、
それを着たところで、
私はジョニーデップにはなれない。
だが、あなたもだ。
さて、気を取り直して今回の紹介はそのベストではなく、
「スポーツマン」シリーズ、デニムジャケットです。
商品名としては「デニムランチブラウス」とありました。
デッドストック生地を使用しているらしいです。
デッドストックという言葉だけでありがたみを感じてしまいます。
。。。でもそれはいけないことです。
ふと思いましたが、箪笥の肥やしになっている穿いていない
あのジーンズはやはり、一種のデッドストックなのだろうか。
襟の裏とポケットにヘリンボーン生地が使われています。
ミスターフリーダムシリーズは
普通のアメカジ商品と比較して、全体的にクセがある感じがします。
なので買ってみてから、「やっぱ買うんじゃなかった」となる
こともありますね。
デニムジャケットはいわゆるリーバイスの代表的な3型とは
違うデザインである傾向なので、
「デニムジャケットは欲しいが、人とは違うデニムジャケットを…」
という方にはおすすめです。
毎年注目するシリーズですが、個人的には「絶対欲しい即買いだ」、
と思う素敵な商品と「全くもって欲しくない」
と思う遺憾な商品の落差がとてつもないという印象です。
カテゴリ: トップス
シャンブレーシャツ ラウンドヨーク 770ws

今回はフェローズのシャンブレーシャツです。
着用年数は約10年になります。
持っているシャンブレーシャツの中では
最も経年変化しています。

チンストラップがあります。私は首が太いのか
締められないので使用してませんw

肩の辺りがラウンドヨークタイプになってます。
こうしたラウンドヨークタイプのシャツは一時は
他のブランドでもよく見かけたのですが、
最近は一部のブランドでしか販売されていないように
思えます。何か諸事情あるのでしょうか。
先日、「またほしい」と思って調べた時、
このフェローズのものと一部のブランドしかなかったです。
何でですか?



生地はコットンとリネンの混合だったかと思います。
コットンのみのものより柔らかく涼しい気がします。


以前にもシャンブレーシャツを紹介しましたが、
このフェローズのが一番最初に購入したシャンブレーです。
その後別ブランドですが何着も購入してます。
シャンブレーシャツと着こなし

まだ冬なので着るとしたらこの上にベストやスエットを
着用しますね。
バーガスプラス ダックジャケット
東京のデニムブランド、バーガスプラスから
ここ数年販売されているダックジャケットです。
自分としてはデニムジャケットの色違い的な
位置づけです。いわゆるデニムオンデニムを
回避するアイテムでもあったりします。

色はカーキになります。実物は写真よりも少し濃いですね。
私なんかはデニムジャケットだと首の汚れがやがて気になったりしますが、
この色なら同化して気にならないんじゃないでしょうか。
ダック生地は最初はゴワついていますが、
着ているうちに馴染んできます。
あの。。。ところでダック生地とかキャンバス生地とか帆布って
同じことなのかな?その辺のはっきりとした違いは
説明できないですが、その系統の生地です。
形は1stタイプとのことです。



腕にハチの巣が少しできてます。



ボタンワークスです。
バーガスプラスのデニムジャケットもそうですが
細めに作られているのでシルエットが綺麗ですし、
インナーとしても重ね着しやすいです。
冬ならダウンジャケットの下に着てもいいと思います。
こういう着丈の短めのジャケット類のインナーって
何着ます?
私はシャツが多いですが、デニムジャケットからシャツが
大きくはみ出てしまう場合はシャツをパンツ(ズボン)
にしまい込み(インし)ますね。
なんか、はみ出すぎるとだらしない感じになったり、
特に後ろから見た時の感じに違和感を覚えたりすることがあります。
もちろんあえてはみ出させるやり方もあると
思うんですが、体系とかシャツの種類で
似合う人とそうでない人がいると思います。
特にチェックのシャツがはみ出るとダサいという説もありますが
そういう着こなしの人が多い(街でよく見かける)とダサくなるだけです。
はみ出さない方が無難だと思いますがね!
ここ数年販売されているダックジャケットです。
自分としてはデニムジャケットの色違い的な
位置づけです。いわゆるデニムオンデニムを
回避するアイテムでもあったりします。

色はカーキになります。実物は写真よりも少し濃いですね。
私なんかはデニムジャケットだと首の汚れがやがて気になったりしますが、
この色なら同化して気にならないんじゃないでしょうか。
ダック生地は最初はゴワついていますが、
着ているうちに馴染んできます。
あの。。。ところでダック生地とかキャンバス生地とか帆布って
同じことなのかな?その辺のはっきりとした違いは
説明できないですが、その系統の生地です。
形は1stタイプとのことです。



腕にハチの巣が少しできてます。



ボタンワークスです。
バーガスプラスのデニムジャケットもそうですが
細めに作られているのでシルエットが綺麗ですし、
インナーとしても重ね着しやすいです。
冬ならダウンジャケットの下に着てもいいと思います。
こういう着丈の短めのジャケット類のインナーって
何着ます?
私はシャツが多いですが、デニムジャケットからシャツが
大きくはみ出てしまう場合はシャツをパンツ(ズボン)
にしまい込み(インし)ますね。
なんか、はみ出すぎるとだらしない感じになったり、
特に後ろから見た時の感じに違和感を覚えたりすることがあります。
もちろんあえてはみ出させるやり方もあると
思うんですが、体系とかシャツの種類で
似合う人とそうでない人がいると思います。
特にチェックのシャツがはみ出るとダサいという説もありますが
そういう着こなしの人が多い(街でよく見かける)とダサくなるだけです。
はみ出さない方が無難だと思いますがね!