町内の皆様、小泉シャン次郎です。
最後のお願いにシャンシャンとやってまいりました。
シャンブレーシャツは便利なんです。その思いを抱きながら、
20年、30年後、いったい自分は何歳なんだろうと。
来る日も来る日も朝から晩までずっと考えてたんです。
20歳の可能性もあれば100歳という可能性もあります。
可能性は無限です。
その時もきっと健康なら、
シャンブレーシャツを着用している自分自身を見届けることができる人間だろうと。
なぜならシャンブレーシャツはとても便利だからなんです。
だからこそ敢えて言いたい。
シャンブレーシャツは便利なんです。
しかしながら、民主主義の観点から考えれば、
便利だからこそ不便だという別の選択肢が出てくることは当然です。
オックスフォードシャツ、ワークシャツ、ネルシャツ、アロハシャツ、
ジーンコード、ツイル、リネンといった
様々な野党の皆さん方にも言い分はある、というのは重々承知しています。
有権者の皆さんも様々な思いがあるでしょう。
私はその通りだと思います。
だからこそ私は言いたい。シャンブレーは便利なんだ、と。
逆に基本に立ち返れば、
シャンブレーシャツはシャンブレー生地で作られていて、
通年着用できる、という強みがありますし、
そういった部分を前面に押し出していけば、必ず国民の皆さんに
理解が得られる。
全くもってその通りだと思います。
だからこそシャンブレーシャツを着ない状態が想像できますか?
つまり上半身インナーシャツだけの状態になるんです。
こんな20年後の世界、想像できますか?
そういうわけで皆さんもそろそろお気づきだと思うのですが、
今のままではいけない、
やっぱりシャンブレーシャツではない選択肢も含めて、
シャンブレーシャツは便利なんです。
そういうことなんです。
だからこそ日本は今のままではいけない。
重要なのは
シャンブレーシャツは便利なシャツなんです。
だからこそ政権与党であるシャンブレーシャツこそ
この問題にセクシーかつファンタスティックに取り組んで
行くべきだと思うんです。
クリステルも理解してくれてます。
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