ジーンズスタイル

国産メンズジーンズ、シャンブレーシャツ等、色落ちや感想。主なブランドはバーガスプラス(特に955)、ウエアハウス、シュガーケーン、フルカウント、ミスターフリーダム等のメンズファッションについておそらく期間限定で勝手に語る。

2020年12月

どうもこんにちは。
2020年もあともう少しで終わりますね。
この1年は、誰もがコロナウイルスに左右されてしまった
1年となりましたね。
ただし、自分が何が好きか、何に興味があるかとか、
そういうものはいまだ何も変わってませんし、左右されていません。

私は、アメカジが好き、音楽が好き、その他(割愛)が好き、
コロナ禍以前と何ら基本的には変わっていません。

変わったのは色々と不便さが増えたことでしょうか。
これは皆さんもそうだと思いますから、あえて言いませんが。

来年もこのブログは続くと思います。
ちょっとネタはないですが、ひねり出せばあるでしょう。

そうそう。
今年、このブログにのせたユーチューブの音楽のほとんどは
私が普段聞いているものや、最近は聞かなくなったけど過去に印象に残った曲を
貼り付けております。(ジャンルがちょっと一定ではないですが)
時間があればそのアーチストについて掘り下げるのも
面白いと思いますよ。


来年も良いお年を。

こんにちは。
ジョニー・デップです。
寒くなるとニット帽をかぶります。


さて、
先日、こんなことを考えました。
ジーンズは「他のボトムスよりコーディネートを考えさせられる」
他のボトムスはこの色だからこの色を合わす、
というのが明快な気がします。

対してジーンズは基本何にでも合うが、マンネリにもなる。
そしてジーンズは経年変化で表情も変わる。
だから合わせる色も、今までどおりで良かったのかを考え
させられることが多い気がします。

ふと何かの記事を見ると、これはダサいあれはカッコいい、
今年はこれがくる、とか。
そういうのじゃない気がします。


マンネリを回避する姿勢こそがお洒落、
そんな気がする今日この頃でした。

さて、
先日販売された、デッドストックブルーのおまけについてた、
ライトニングの本 HISTORIC WEAR」 ですが(おまけにしては分厚い!)、中身はとても
濃い古着(レプリカの)写真集でした。(ジーンズだけじゃない!)


ウエアハウス



レプリカの古着ですが、本当のアメリカの当時のモノの古着の
ようで素晴らしかったですね。若い頃に渋谷や原宿あたりの古着屋へ
いった時を思い起こしましたね。

IMG_0003
IMG_0004


こういう昔から現代まである服って長く着られるし、
今の新しい世代の人には風合いとかあまりピンとこないと
思いますが、多分そのうちわかる時がくるのかな
と思ってます。




ワタスめです。

コロナウイルスいっこうに収まりませんね。
皆さんもワタスも大変です。

寒くなりました。朝は通勤時に下痢しないように
ジッパーは閉めないといけないです。
でないとワタスは大変なことになってしまいます。
でないと栄光の朝は勝ち取れません。

???

さてさてさて、
何年か前から…カジュアルブランドで半纏が販売されているのを
見かけます。今の季節ですと…ダウンの入ったもの…

ワタスの中で気がかりなは前面に隙間があるというところです。
隙間風が恐ろしいです。かといってジッパーにしたら半纏でなくなる。

ただ…和風なものを着てみたいという例のもう一人の俺が囁き女将に扮して、
「買っちゃいなよ」と囁くのですよ。

室内着、近所のスーパーコンビニへ行くくらいなら
良いのかなという感じですね今は。




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