ジーンズスタイル

国産メンズジーンズ、シャンブレーシャツ等、色落ちや感想。主なブランドはバーガスプラス(特に955)、ウエアハウス、シュガーケーン、フルカウント、ミスターフリーダム等のメンズファッションについておそらく期間限定で勝手に語る。

2020年04月

サンサーフのアロハは
今年は気になるものが多いですね。
アロハファンでなくても欲しくなるようなものが
数着あります。
私も狙いを定めつつありますが、これは内緒です。
ウクレレもいいけどウクレレではありません。


…!


ウクレレれのおじさん。



即興ギャグです。こういう時は寒いギャグでも受けることがあります。


失礼。
昨年も70周年記念のを購入しましたが、「着るのもったいない精神」が
発動してまだ鑑賞しかしてないです。
これが「着ないのもったいない精神」に変わることを期待していますが。


ヘッドライト


さて、
この4月はもう終盤ですが、今のところ
朝は寒く午後は気温が高くなるような日々が多いですね。


こういう時こそ通気性の良い
シャンブレーシャツです。いいじゃないですか。

バーガスプラス lot.300

朝はこれに重ね着して、
午後はこれ1枚で日中を過ごす。


5月に入れば気温も上がるでしょう。収束も近づくかもしれません。


そしたら腕まくりして半袖にする。


いや、だったら半袖着るよ。


なるほど半袖か長袖か。


私なら実に長袖の腕まくりですね。これは理屈じゃない。


腕まくりはオシャレです。
(みんなやり出したらオシャレでなくなりますが)


とても万能、使い勝手のよい息の長いアイテムだと思いますよ。


ゴーギャンのアロハ、少々気になります。
アロハはあまり買いませんが、スペシャルエディションや
別注は気になります。


さて、外出も限られていますが、
いつも通りいきましょう。


ウエアハウス 1004
ウエアハウスの1004です。現行のとは違います。
なんとなくセコハンに近づいている気がします。


セコハン 比較
1606との比較
こちらが1606セコハンです。



以下1004。
1004 色落ち
ジーンズ 色落ち
色落ち ジーパン


なかなか外に出られないと思いますが、こんな中でも在宅ワークで
ジーンズを穿きこんでいく、というのもまた新たな経年変化の表情を
生み出すかもしれませんね。




最近、私も仕事と食べ物を買う以外で外に出ませんが、
繁華街等はやはり閑散としているのでしょうか。


この先どうなるんだろう。


心が折れそうになる時もありますけども、
もう少し頑張って辛抱していきます。

鬼藍墨

私のような「ネット購入」中心の消費者も


「収束したら、久々にショップまで出向いて買うか」


なんて思ったりしてますよ。

鬼藍墨 鬼デニム

写真は例の鬼藍墨です。

以前より成長しているようにも見えますが、現物はまだ

黒という感じです。


鬼藍墨 色落ち

裾辺りにインディゴ感を若干感じます。
時間の流れによる新たな表情が芽生えています。


鬼藍墨 色


どうか暗くならずに。


こういう経験は2度とないかもしれないですが、
これを乗り越えた新たな景色に期待していこうと思います。



ウエアハウス


大変な事態になりましたね。

ですが、一方で平常心を失ってはいけないと
思っています。海外では「第二次世界大戦以来の…」などと言ってます。
そうなんでしょう。世界規模です。

団結も大事であり、また一方で大勢で間違った方向へ行っても
いけない。難しいところです。


さて、申し遅れました。
私は実のところ、この期に及んで、ナパ・キャットワンチャイです。

暇であれば検索してください。


しなくていいです。


さて、アメカジブランドには様々なブランドが
あります。皆さんもごひいきのブランドがあるかと
思います。
そういうブランド中でもいろいろ特色があって、
(似たり寄ったりもあるけど)自分のファッションスタイル
をいろいろ組み合わせていく中で、しっくりくる
ものが多かったりすると、お気に入りブランドということにも
なってくるものですが、一方では
マンネリにもなってきますし、コレクター化します。


そんな時に気になるのが、ショップブランドです。


ショップブランドもアイテムは普通のブランドと
変わらぬ商品があることもあれば、少し違うひねりを加えた
商品もあったりします。

「こういうのはあるけど、意外とここの部分がこうなっているのが
ないんだよな。。。」

っていうのを叶えてくれることもあります。

「痒い所に手が届く」、「ありそうでなかった」
「あっ、してやられた!」

ある程度満足してしまった私としては、そんな商品を望んでいます。


確か、去年の4月ごろ、こんなことを言った記憶があります。


「ポケット付きの無地がないんだけどな」


ボーダーのバスクシャツのことです。

老舗のセントジェームスや、オーチバルを
始めとして、各社いろいろあって一時は流行してましたが、
飽きると、「同じものでもちょっと違うものはないのか」
なんて思ったりします。


ある日
「ポケット付きの無地がないんだけどな」

またある日
「ポケット付きの無地がないんだけどな」

またまたある日
「ポケット付きの無地がないんだけどな」

そして、
「ポケット付きの無地がな、、、!、、、あるじゃないですか!!


願い事も偶には叶うというものです。


また願いを叶えてほしいですね!

  



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