時代の流れを感じる記事を見ました。

一つはジーンズメイトの一部ではジーンズを置いていない、
という話。
「ジーンズメイト」でジーンズの消える店舗が増殖中


もう一つは我らがアメカジ愛好家では名の知れた
フラットヘッド民事再生法の話。

「フラット・ヘッド」民事再生法適用申請

ジーンズメイトと言えば、私ティーンネイジャー時代に
洋服を買うといえば「ジーンズメイト」しか
思い浮かばないくらい、中学シコシコ庶民に根差したカジュアル
ファッションの店でしたが、それが今やジーンズを置かない
店舗があるそうな。

もはやジーンズメイトではない。

メイトですな。奴等は。

複雑な思いですけど。

ジーンズメイトはうまくすれば、
もしかしたらユニクロのようになれた
はずなのに。
若かりし頃と何も変わらない体たらく感を
感じます。

中学時代のジーンズメイトのTシャツ、トップスは
早い段階で「ヨレヨレだるだる」になる
イメージです。

後のダルダル君です。

私の世代、似たようなイメージをもっているんじゃない
でしょうか。あとサイズ、細かいサイズ、日本人のサイズについて
もっと考えてくれていたらなぁと思ったりします。あの時にね。

ジーンズメイトはユニクロ以上の存在になれたはずなのに
残念ですね。

おのずと敬遠しますよ。

フラットヘッドは私は全くの無縁です。
理由としてはバイカー系（のイメージ）ジーンズだからです。
私はバイカーじゃないです。
バイカーじゃないんでね。私は。
バイカーじゃないのにバイカーっぽい
ジーンズ穿きますか？

なんか、今日は私の愚痴みたいになりましたか。
愚痴ではないです。
参考までに。